ワークショップ概要

防災・安全分野のグローバルリーダー養成のための高等教育とは?

阪神・淡路大震災以降、日本各地の大学・大学院に防災や安全に関する課程やコースが設置されています。また、欧州においても英国をはじめ、いくつかの国において、防災や安全の問題を専門的に取り扱う大学・大学院が設置されています。しかし、防災・安全の分野が、総合的な学問として大学で取り扱われるようになったのは、比較的最近のことであるため、国を問わず、大学での防災や安全の教育プログラムのあり方については、今も模索が続いています。

本ワークショップは、国連で採択された大きな2つの指針(持続可能な開発目標(SDGs)および仙台防災枠組)を参考にしつつ、防災や安全の教育プログラムのあり方について議論するものです。防災・安全分野のリーダー養成のための教育プログラムは、どのように具体化されるべきなのかについて、ご参加のみなさんと議論したいと考えております。

ワークショップでは、国連で採択された持続可能な開発目標(SDGs)と仙台防災枠組を参考に議論をしますので、これらの国際的な防災・安全の指針について知っていただく機会ともなります。

2018年1月に同様のワークショップを実施し、レスター大学をはじめ、ロンドン大学、コベントリー大学、ノーサンブリア大学などから学生と研究者のみなさんにご参加いただけました。(詳しくは、こちら(英語サイト))また、防災や安全に関わる実務者のみなさんにもご参加いただき、さまざまなご意見をいただくことができました。日本でも是非とも多くのみなさまにご参加いただき、ともに防災・安全分野の未来のリーダー養成のための教育プログラムのあり方についてご議論いただけますと幸いです。

日時:2018年3月30日(金)10:00~17:00

会場:関西大学高槻ミューズキャンパス2階マルチミーティングルーム1

使用言語:日本語(英語には通訳がつきます)

対象:防災・安全分野にご関心のある実務者、研究者、大学院生・学生を主な対象としています。

参加費:無料

申込み:こちらから事前申込みをお願いします。締め切りは、3月28日(水)中です。

 

お問い合わせ先:関西大学社会安全学部 城下英行(シロシタヒデユキ)

メール:hideyuki@kansai-u.ac.jp  電話: (072)684-4164
不在にしていることが多いですので、なるべくメールでのご連絡をお願いいたします。